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第 113 話 失ってから気付くもの。

8月29日
読了時間: 3分

前回の続き。





救急車に乗せられ、前回お世話になった病院を救急隊員に告げる。





「 54歳男性、尿管結石の既往歴あり。」

「 前回と同じ症状訴え。」

「 受け入れ可能ですか?」

「 分かりました・・・。」


( ドラマみたいやん!)


( 顔見えんけど、鈴木亮平ちゃう? )


( あっ、あれはドクターか )






どうやら、受け入れは拒否されたようだ。


もう、どこでもいいから連れてって~!!!!





しばらく他をあたってくれて、ようやく搬送先が決まった。





そこは家からめっちゃ近い病院。

逆に良かった?





「 はい病院着きましたよー!、ストレッチャー降ろしますよー!」

ガタンッ!!


「 ヴゥゥーーーー!!!!」


段差などの小さな衝撃でも背中に激痛が走る!!!!





途中何度も来る衝撃に耐えながら、ようやく処置室へ。





「 仰向けになれますかー??」


「 ヴゥゥーーーー!!!!」





動きたくても激痛で身体中が硬直して動けない。


( ほぼ、カブトムシの幼虫くらい丸まってる💦 )





「 じゃあちょっと坐薬入れますねー」

「 シュポッ!」


おぉ~お上手!!

横向いててよかった(笑)


「 検査できるようになるまで、しばらく待ちますねー」





前回は坐薬を入れて15分くらいで痛みが和らいだから、これでしばらくの辛抱だ。。。




。。。。。。。。。。。。。。




「 ヴゥゥーーーー!!!!」

「 あ゙ぁぁーーーー!!!!」


( 誰や!!ずっと背中ズブズブ刺してくるヤツ!!!!)






全然痛みが治まりません。

もう身体中、汗びっしょりです!


硬直し過ぎて疲れたのか、途中何度かフッと力が抜ける 。。。

そして意識も遠くなる 。。。





ズブッ!!!!


「 痛ぁぁーーーー!!!!」


( ホンマ誰や!!ずっと背中ズブズブ刺してくるヤツ!!!!)





また何度でも容赦なく激しい痛みが襲い掛かってきます!





見兼ねた看護師さんが痛む背中を押さえたり、さすってくれる。


さすが、白衣の天使と言われるだけある。


優しいのぉ~


でも、ごめんやけど全然痛み治まらんわ~💦





どれくらい悶えただろう 。。。





それでも少し治まって来たのでレントゲンとMRIへ。





検査が終わって診察室へ運ばれる。





ドクターがレントゲン写真を見ながら 。。。


「 4ミリくらいの結石やねー。見えるー?」


( あれ北斗七星やねー見えるー?みたいに言わんといて )




「 ヴゥゥーーーー!!!! はい。」




「 これ、勝手に出ていくから。」


( 家出する娘か!!)




「 あ゙ぁぁーーーー!!!! はい。」




「 帰ってもいいけど、痛そうやから泊っていくー?」


( ツレかっ!? 今日、よかったら俺んち泊っていくー? ちゃうわ!)




なんか緩いな、このドクター💦





でも痛みもヒドイし、このまま病院に居た方が安心かぁ。。。





「 ヴゥゥーーーー!!!! はい。」





ということで入院になり、その後3度の痛み止めも効かず、夜中の12時過ぎまで約7時間以上、激痛に悶え続けました。





そして、翌日 。。。





「 朝食がありますからねー 」


( いや、追加オプションは付けてないですけど 。。。)




しっかりと咀しゃくを促してくれるごはん。


大豆の爽やかな香りがかすかに残るお湯。


そして、ひじきと牛乳。


これ 。。。料金いくら取られるんだろう 。。。(笑)




ごちそうさまでした。






失ってから気付く 。。。


「 健康 」って本当に大事なこと。


一度失った「 健康 」を取り戻すのは本当に大変だ 。。。





毎日当たり前のように生活できていることって、実は当たり前じゃない 。。。





でも不幸中の幸い。


タイに行く前で良かった~💦





【 心身ともに弱っていたところ、お客様や生徒さんからたくさんのお見舞いのメッセージをいただき、たいへん励まされました! 本当に感謝しております!( 涙 )】





退院してしばらくた経ったある日 。。。


岩崎セラピストからLINEが 。。。





えっ、マジで???

ホントにもういいって!!!!

勘弁してよ~!!!!





続きはまた次回!

 
 
 

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